リモートワーク(テレワーク)をして感じた課題と環境整備

プログラミング講師に転職して初めて、リモートワークをしています。
家から出ないで働くって、とても新鮮な気持ちです。
しかし、すでに体に違和感があり、これがあと一ヶ月程度続くとなると、心身に疲れがでてくることが間違いないでしょう。
そこで今回は、リモートワークを始めて分かった課題と、環境をどのように整えたらよいかについてご紹介します。
↓今回の内容はこちら
- リモートワークをして感じた課題
- 環境をどう整えるか
リモートワークをして感じた課題

リモートワークをしている中で感じた課題としては、次のようなものが挙げられます。
- 集中できない
- 疲れやすい
人がいない環境は集中できるかと言えば、必ずそうとは言えません。
特に家では気が散るものが辺りにあったり、家族がいたりと、周りからしたら「それじゃあ、仕事できないよね」と思われることでしょう。
それよりも「何だか分からないけど集中できない」というのが、訳が分からなくて大変でした。
家族の存在に関してですが、私の場合は幸いにも子どもは保育園に行っているので、家族の問題はさほどないのですが、小学校以上のお子さんがいる家庭では、そうは言っていられませんよね。
そんなとき、学校と同じように時間を決めて親子そろって勉強・仕事といったようにすることがよいかもしれません。
生活リズムが崩れても大変ですからね。
そして、私が一番気になったのは、どうしても体が疲れることでした。
夕方になると疲労が溜まって、夜にはクタクタ。
そんな状況を変えるために、ちょっと調べてきました。
環境をどう整えるか

調べていると、厚生労働省にテレワークについての専用ページがあることが分かりました。
そして、そのページの中には、労働衛生管理についても記載がありましたので、以下に調べたことをまとめておきます。
〇 一連続作業時間が1時間を超えないようにし、次の連続作業までの間に10 分~15 分の作業休止時間を設け、かつ、一連続作業時間内において1回~2回程度の小休止を設ける。
ここで言う小休止とは、お茶を飲んだり、体を伸ばしたりすることなどでしょう。1、2分以内に完結する休憩を表すみたいですよ。
10~15分の休憩が長く感じるかもしれません。
私もそう思いました。むしろ、学校やん、と思いました。
〇 一連続作業時間の目安として1時間としているのは、パソコン作業がおおよそ1時間以上連続した場合には誤入力の頻度が増すことやフリッカー値が低下する(フリッカー値とは光の点滅頻度のことで、この値の低下は覚醒水準の低下に起因する視覚機能の低下を反映していると考えられる。)、すなわち大脳の疲労と関連する指標値に変化が見られたという研究結果に基づいている。
学校の授業時間も人間の集中力の持続時間の限界に関する研究に基づいて、決められていますので、それをテレワークでもしましょう、ということですね。
〇 多くのノート型機器は外付けのディスプレイ、キーボード、マウス、テンキー入力機器などを接続し、利用することが可能であり、小型のノート型機器で長時間の情報機器作業を行う場合には、これらの外付け機器を利用することが望ましい。
確かに…。ノートパソコンでいちいち画面やタブを切り替えるのは面倒です。
特にプログラミングで設計書を見ながらのコーディングだと、設計書を確認する際に、入力画面が見えなくなるのが面倒と感じます。
たしかに、細かい動作で感じるストレスを減らすことができそうですね。
〇 足台を備えることとしたのは、足台は、足を疲れさせないだけでなく、背中や腰の疲れを防ぐ効果も有する。
足台とはフットレストのことを指します。
確かに足の置き場所が少しあると、何だか楽になる気がしますね。
新幹線に設置されているのも、座りっぱなしでは疲労が溜まるから、という理由に基づいているのかもしれません。
おわりに
今回の内容はいかがだったでしょうか。
リモートワーク(テレワーク)についての課題と環境整備について紹介しましたが、環境整備、意外と出来ていないこともあるように感じます。
あとは、音楽や飲み物、軽いストレッチといった工夫をしてみたり、同僚と時間を決めて作業や休憩の時間をつくって、オンラインでコミュニケーションをとりストレス発散してみたり、と自分の環境がよりよくなるように工夫してみてくださいね。
あとは運動!
少しでもしないと健康に悪いよ!と自分に言い聞かせておきましょう。
参考資料
- 「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドラインについて」厚生労働省
- 「自宅等でテレワークを行う際の作業環境整備」厚生労働省
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